説文解字私註 入部

内也。象从上俱下也。凡入之屬皆从入。
入也。从口、自外而入也。
入山之深也。从山从入。闕。
市穀也。从入从䊮。
完也。从入从工。
𠓜
二入也。兩从此。闕。

入部 (舊版)

を參照のこと。

を參照のこと。

《説文解字本文》入山之深也。从山从入。闕。
《康煕》『唐韻』鉏箴切『集韻』鋤簪切、𠀤音岑。
康煕山部

《説文解字本文》市穀也。从入从䊮。
《康煕》『廣韻』徒歷切『集韻』『韻會』亭歷切『正韻』杜歷切、𠀤音狄。『廣韻』入米也。『左傳・莊二十八年』臧孫辰告糴于齊。『疏』買穀曰糴。告糴者、將貨財告齊以買穀。『孟子』無遏糴。
《康煕》檄糴、疾貌。『潘岳・笙賦』懰檄糴以奔邀。
《康煕》『字彙補』與滌同。『揚雄・蜀都賦』糴米肥䐗。〔註〕糴米、言養之以米、所以滌其穢。䐗、豕也。
《康煕》『集韻』或作
《音》テキ
米を買ひ入れることを指す。對義字は
康煕米部

《説文解字本文》㒰 完也。从入从工。
《説文解字重文》全 篆文㒰从玉、純玉曰全。
《説文解字重文》𠓳 古文㒰。
《訓》まつたし。まつたく。まつたうする。すべて。
白川は古文(𠓳)より佩玉の象と推斷。藤堂は、三方から圍む意のと工の會意、完全に圍つて保存された細工物を示すとする。漢字多功能字庫は、本義を完美で瑕のない純色の玉、派生義を完美、完全とする。
康煕入部
當用漢字・常用漢字

𠓜

《説文解字本文》二入也。兩从此。闕。
《康煕》『集韻』里養切、良上聲。
康煕入部