多言數窮

概要

當サイトは、oZ/acyが勝手氣儘に關心のある事柄について言及したり、纏めてみたりするサイトである。

穴拔け日記 (29.12.5)

世間

ルーマニア王ミハイ1世陛下には、5日、崩御。陛下は1927年7月20日から1930年6月8日まで、重祚して1940年9月6日から1947年12月30日まで、ルーマニアに君臨されたが、蘇聯占領下に退位を強要され亡命に至つた。1992年に一時歸國、1997年に追放解除となつてからは、ルーマニアとスイスを往來されてゐた由。

後繼は「王冠の守護者」(Custodele Coroanei)なる號を稱される王女マルガレータ殿下。

本項後日追記。

穴拔け日記 (29.12.7)

曆日天候地象

大雪(7時33分)。

穴拔け日記 (29.10.29)

皇室事項

20日、地久節祝賀行事。

23日、ミクロネシア大統領ピーター・マーティン・クリスチャンと御會見。

兩陛下には、23日、ラーマ九世の葬儀に御參列につき、秋篠宮竝びに秋篠宮妃から御挨拶を受けられた。

兩陛下には、23日、御誕生日につき、眞子内親王から御挨拶を受けられた。

兩陛下には、23日、新認定重要無形文化財保持者夫妻をお茶にお召し。

眞子内親王には、23日、御年26の御誕生日をお迎へになつた。謹んでお慶び申し上げます。

24日、首相内奏。

皇后宮には、24日、ブータン王妹ソナム・デチェン・ワンチュク殿下をお茶に招かれた。

兩陛下には、25日、福岡縣行幸啓に當たり、東大教授佐藤信から「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関聯遺産群」について御説明を受けられた。

25日午後2時59分御出門、平成29年度(第72回)文化廳藝術祭主催公演 歌舞伎公演「通し狂言『靈驗龜山鉾―龜山の仇討―』を御鑑賞のため、國立劇場(千代田區)へ行幸啓。同5時1分還幸啓。

25日午後7時、 高等裁判所長官菊池洋一、特命全權大使(命ガーナ駐箚)姫野勉、同(命サウジアラビア駐箚)上村司、同(命ヨルダン駐箚)柳秀直、同(命UNESCO日本政府代表部在勤)山田滝雄、同(命コロンビア駐箚)森下敬一郎及び同(命ジブチ駐箚)米谷光司の認證官任命式。

兩陛下には、26日、フィリピン大統領閣下及びシエリト・アバンセーニャの來日につき、駐比大使から御説明を受けられた。

兩陛下には、26日、三笠宮權舍一周年祭の儀竝びに三笠宮墓所一周年祭の儀に當たり、勅使及び皇后宮使に賜謁。

秋篠宮竝びに秋篠宮妃には、前タイ國王ラーマ九世の葬儀に御參列のため、26日御發、27日御歸國。

娯樂系感想等: 劇場版Fate/stay night Heaven's Feel I presage flower

ゲームで遊んだのも今は昔。桜ルートについて覺えてゐることと言へば、禍々しく陰鬱で腥いといふ印象くらゐになつてゐた。主に間桐さんちの所爲で。間桐さんちの所爲で。大事なことなので二度言つた。細かいところまで覺えてゐたわけではないが、映畫化の話を聞いたときに、「本眞にやるんか!?」と少なからず驚いた程度にはイメージが腦裡にあつたのも確かであつた。では何故さう思つたか。セイバールート、凛ルートは、さういふシーンを省いたところで本質が變はるとは思へないが、桜ルートに限つてはさうではない氣がするのだもの。

かうして感想文めいたものを書いてゐるからには無論觀に行つたのだが、正直を言へば、映畫化の話を聞いたときから最近に至るまで、そこまで前向きに觀に行かうと思つてゐたわけではなかつた。だつて、話が濕り氣を帶びてゐる上に、三部作ときては、最後の最後にはそれなりのカタルシスを得られようとも、話の途中ではただただ苦い物を呑んだ氣分になるだけでは、みたいなことを思つたのだもの。ただ、同時に、結局は觀に行くことになるだらうな、といふ諦觀も早くからあつた。

實際觀た感想は、抱いてゐた印象と違はぬ雰圍氣が畫面から傳はつてくる、といふもの。しかし、心配してゐた程には嫌な氣分にはならなかつたので、そのあたりのバランスが上手く取られてゐたのではないかと思ふ。話の全體像を提示するためにも、桜に關はるシーンばかりで構成するわけにはいかないわけだが、それでも、主線はあくまで桜であると十分に意識させられるつくりであつた。導入がゲームの前日譚、その後しばらくダイジェストといふのが、そのあたりの印象をくつきりさせてゐる。

今はともかく續きを樂しみに待ちたい。さう思はせてくれる出來であつた。

娯樂系感想等: この素晴らしい世界に祝福を! 2 BD#5

第9話第10話を收錄。特典は、複製臺本、コメンタリ、書き下ろし小説など。

第9話キャラクターコメンタリは、カズマ、エリス、ミツルギ。カズマとミツルギのずれに振り回されるエリス樣、といふのは最初のうちのみ。惡魔やアンデッドに對しては吾等が駄女神にも增して過激思想をお持ちといふ一面が顏を覗かせるのであつた。

第10話スタッフコメンタリは、プロデューサー、監督、音響スタッフの面々。

娯樂系感想等: この素晴らしい世界に祝福を! 2 BD#4

第7話第8話を收錄。特典は、複製臺本、コメンタリ、CM集など。

第7話キャストコメンタリは、高橋李依と堀江由衣。何と言ふか、お二人の仲が垣間見えるやうな印象を受けた氣がした。

第8話キャラクターコメンタリは、アクア、めぐみん、ルナ。普通にコメンタリをすると、一行が隱してゐるあれやこれやがギルドに筒拔け、といふのは如何ともし難かつたらしく、設定の力で強引に捩ぢ伏せてゐたのは、仕方ないよねと思ふしかなかつた。とは言へ、強引なことをやつただけの面白さはあつたのではなからうか。最初は單なる綺麗どころといふ風情だつたルナが、そろそろ殘念女子の仲間入りをしてゐるあたり、このすば時空は恐ろしいw