集韻私註

序・構成

『集韻』は、北宋仁宗の景祐6年(1039年)、丁度らにより成立した韻書。

漢字私註の索引の一つとして漸次構築する。韻毎に文書を作成し、小韻毎に反切、字數、字音を示し、配屬字を列記する。漢字私註の字毎の文書が存在する場合は、リンクを張る。

平聲一

平聲二

平聲三

平聲四

上聲上

上聲下

去聲上

去聲下

入聲上

入聲下