冬が来て
私は欲望を知る
九の月
聖別の月の銀
雲に埋めつくされた空の下では
耐えかねる
うろついている
輝きすぎる目
牙は溶けて
冷たい空気には
太陽の蝕が目映い

あなたの唾液が
あなた自身の最も甘い飲料となろう

罪よ


 
 
 
 
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