娯樂系感想ログ: ハヤテのごとく!



基礎情報あるいは諸元


お斷り

立ち讀みして適當に書き附けたものなので、割といい加減。まあ、文句があるなら、自分で讀め、といふことで。

下記の話數は、コミックス毎の話數、連載時掲載の通算の順。


コミックス15

第4話 / #155

何というか、西沢姉弟GJ、みたいなwww

サンデーまんが家バックステージ 畑健二郎 Vol.162

註: この週は合併號で本篇なし。

とりあえず、このヒナサンタは保存かな、みたいなw

第9話 / #160

頭の中に浮かんだこと。整理はされてない。

この7年間に、マリアさんに何が? まあ、お仕へしてゐる御孃樣があれぢや(以下自肅)


コミックス16

第9話 / #171

「瀬川泉ルート」その3。ハヤテが誤解に誤解を招いてドツボにはまつていくのは、いつも通りだからそれはいいやw

ブルー(花菱美希)とブラック(朝風理沙)に、その意中の相手を悟られて仕舞つたいいんちょさんレッドの明日はどうなる!?つて方が氣に掛かるww


コミックス17

第2話 / #175

咲夜と千桜が邂逅したときの話。なかなか良い感じ、やつたと思ふ。立ち讀みなので細かい點は記憶から飛んでるけど、綾波の科白のインスパイアだけは確り記憶に留まつてゐるよww

さて、千桜はいつまでメイドのバイトをしてゐることを隱し通せるんでせうか。一番知られたらまづさうな人(=ジャプニカ弱点帳所有者)には既にばれてるけど。

バックステージNo.183の咲夜と、痛車の寫眞もなかなかw

第6話 / #179

前回からの新シリーズ、今までと隨分雰圍氣といふか、ノリが違ふやうな、さうでもないやうな。

どういふ具合に決着するのか、といふか、時間軸がまた元に戻つたときに、どういふ具合に絡んでくるのか、つてところが氣になりますな。

第7話 / #180

初めの頃の、三千院家に引き取られた頃を彷彿とさせる話。執事服を、とか、掃除とか。ただ、役囘り的には、アテネ=ナギ+マリアな感じ。超インドア引き籠もり系お孃樣の性能は、正統縱ロールには敵はないのか??!wwww

最後に、入つては行けないところに入つたのも、同じく初期を彷彿とさせる訣だが、三千院家では逆上したナギに叩き出されたけど、さて、アーたんはハヤテをどうしたのやら? 次囘のお樂しみやな。

第8話 / #181

ハヤテは結局見てはいけないものを見る前にアーたんに阻止されて事なきを得たのだつた。

後は、アーたんとマリアに接點があるといふことと、ハヤテのタイプは今も昔もマリア、つてことかねえ。しかし、ハヤテ以外の誰かと接點があるまでは、豫想の範圍内としても、マリアと來たか。

第9話 / #182

バックステージ讀んで、やうやく、最後に登場してたのが泉と分かつて少しショボーンorz (泉だつたのが不滿なのではなく、誰やつけこの娘……と考へても遂にたどり着けなかつたことがね)

取り敢へずお城の外に出て來たハヤテだが、この先、どんなことに捲き込まれることやら。基本的に捲き込まれ型やもんねえww

第10話 / #183

泉とハヤテがこんな小さいときにこんなことしてたとはw 泉のハヤテに對する興味の示し方具合は、此の時のことがそもそもの原因? それと、某お屋敷のバカ犬がこんな形で登場するとはね。思ひも寄らなかつたよww

でも、ハヤテのさういふ迂闊さは、アーたんに早速バレて、早速その怒りを買つて、今に至る女性恐怖症の元になつたとさ。何や、自業自得かよ。いや、泉の所爲?

元の時系列に戻つて、アーたんが登場したとき、一體全體どうなることやら。勿論、登場させるからこそ、囘想やつてるんやんねえ?


コミックス18

第5話 / #189

前回からの流れで旅行篇にでもなるのかと思ひきや、さうではなかつた。流石、時の刻み方だけは確りしてる漫畫。

マリアさん17歳初デートの相手はハヤテ。事を起したのは、まあ、オチになつてるので割愛しておかうか。しかし、來週以降、どうなることやら。

第6話 / #190

ハヤテとマリアの「僞」デート篇2囘目。

目撃したハムとかヒナがなんだか可哀相。傷心して旅行に行くんかい、お前ら。ナギの臺本の破壞力恐るべしといふか、ハヤテの天然ジゴロぶり恐るべしといふか。まあ、ハムの方は、ジゴロ云々關係ないけどw

そして、來週は、ことの原因をつくつた張本人が……どうするどうなる?

第7話 / #191

ハヤテとマリアの「僞」デート篇最終回。

ハムとヒナ、いつの間にか合流して、二人でハヤテとマリアを尾行。しかし、途中でまかれた、といふよりは、自ら見失ったといふべきかw

ペンギンショーで、微妙なフラグ展開になりつつ、二人とも(つてか、主にはマリアだが)必死に否定。そこがなんともww

その後、ハム&ヒナとバッタリ鉢合わせた二人は割とスムーズに誤解を解いたものの、最後の最後でハムが蒸し返したのはご愛嬌w

なほ、張本人の神父については、敢へて放置。

第8話 / #192

千桜メインな囘。テーマは、「スキ」。

疑問點として以下を擧げておかうか。

バックステージの四コマ、ナギぢやなくても伊澄の言動は突つ込みどころ多すぎww

第10話 / #194

GW旅行篇の前座、つてところなのかな?

といふことで、ハムスター西沢歩は旅行チケットを入手出來るのか、それとも別の力で行くことになるのかは未だ分らないけれど、取り敢へずよくある抽選會でははずれたので、朝風理沙の神社で開催のクイズ大会で、日比野文とクイズ對決。

あれ、文のスペック、何か間違つてない?w

そして、來週以降は、ヒナも何らかの形で同じ場所に、つて感じになりさうなところでお仕舞ひ。

おまけ。バックステージの四コマ、ああ、そうか、それなら、咲夜が伊澄を放置したのは寧ろ當然、つて感じw つふか、何氣に四コマでの伊澄の登場囘數多くない?ww

第11話 / #195

クイズ篇後篇。文のあの役に立たないスペックは一體全體何?

バックステージで書かれてゐることを合はせると、今囘のヒナギクは、いつもの完璧生徒會長から、見事に顛落してゐる、そんな感じww いや、漫畫時空的には、單に、愛歌恐るべし、なのかも知れないが。

結局、クイズの歸趨は、豫定調和したけれども、それがどうしてさうなつたかはここには明示的には書かない。


コミックス19

第1話 / #196

花菱美希メイン囘。ハヤテと二人で、スパイごつこw

バックステージのWeb漫畫は、初穂のダメつぷりが如實に。伊澄でも、まあ、似たような結果になつたやらうけどww 情報格差つて突き詰めるとかういふことなんやらうけど、あまりに酷いので笑ふしかないwwww

しかし、なんか、この漫畫、改めて思ふけど、負けず嫌ひが多い氣がするww

第2話 / #197

引き籠りダメダメお孃樣がうつかり早起きすると、どうなるか、といふお話、で、いいと思ふ。早起きは三文の得、と言ひ、確かに、色々得したところもあつたやうに見えたけど、結末は……ここに書くのはどうかなあ、と思ふので割愛。

バックステージのWeb漫畫は、鷺ノ宮母娘のダメッ振りがいよいよ如實に。三千院家の引き籠り系お孃樣と比べても、何か、次元が違ふ氣がw いや、今更かな、この感想はww

攜帶も使へず、ネットも使へず、鷺ノ宮さん宅では、どうやつて外部とコミュニケーション取つてるんだか。懷かしの黒電話、つてのがありさうで怖いww

第3話 / #198

ナギが伊澄邸に泊まることにしたので、借金執事とマリアさん17歳は一つ屋根の下二人きり、といふ、強制マリアルート再發生、で、いいのか?w

妙な意識をしつつ、それを氣取られまいと必死に隱し合ふ二人の間の空氣は、なんとも微妙。ハヤテの場合、誰が相手でも似た樣なパターンやけど、マリアの場合、他に相手がゐないから、ねえ……。どう轉がることやら。

そんな微妙なことになつてゐるとは知らず、ナギと伊澄は、二人の奇矯な想像の世界に興じてゐるのでした。こちらはこちらで物凄いけどww

バックステージのweb漫畫は、原作のとても普通なハムスターといふよりは、アニメ第1期の食ひ意地の張つたハムスター、といふ感じがした。まあ、どちらでも、ハムスターであることに變はりはないw

第4話 / #199

引き續きお屋敷で二人きりのハヤテとマリアさん17歳であつたが……。メインは、マリアがナギのメイドになつた經緯とか、帝の爺がハヤテ他に渡してゐる謎の石の話とか。この漫畫は實に健全ww

Web漫畫の方は、ナギと千桜のヲタ談義。ハルさん、さういふ會話が出來るのに、オタクぢやないなんて言ふのは無理がありすぎると思ひますw

第5話 / #200

200回記念、で、ナギのマンガは、やつぱりお預けw

いよいよGW旅行篇突入、なのだが、まづは、空港邊りまで。尤も、三千院家の3人は、いきなり動くとしんどい、といふダメダメお孃樣の思惑で、しつかり家にゐた訣だつたが。

ワタル・サキ・咲夜はラスベガスに。サキは荷物多すぎ、咲夜はほぼ手ぶら、ワタルはおかげで突つ込むのが大變、といふ……。まあ、この構圖見ても、ワタルと伊澄はねーな、つてのが分かりすぎて、なんだか可哀相w

ハムは勝ち取つたチケットでヒナ+お伴の三人組と。ヒナのテンションは、飛行機に乘る、といふところで既に底辺に。ここまでダメになるといふのは、なんか凄いといふかww

雪路も何故か?薫京ノ介と空港に。まあ、この二人は、放置でいいかw

バックステージのwebマンガは、今囘は本誌と連動。なので感想は割愛。

來週以降に期待といふか、この旅行篇が、どんな感じに進んで、どんな結末になるのか、期待。

第6話 / #201

ナギの一方的なジェラシーは、いつも通り餘計な方向に轉び、愛歌に水を掛けて借金執事が下着を買ひに行かされるといふオチに繋がつた。以上、粗筋。

飼ひ主のワガママであれこれさせられるホワイトタイガーは、借金執事より或る意味哀れかも。

後は……愛歌は、ハヤテを手玉に取つて、これからどうやつて遊ぶのやら。何だかんだで、會長も書記も副會長には逆らへない感じなので、生徒會最強(最凶)は愛歌なんぢやww 無敵の會長には、致命的な弱點 (高所恐怖症) があるし、何でもそつなくこなしさうな書記には、バラしたくない祕密 (メイドのバイト) があるし。

問題は、ハヤテが下着を買ひに行つたところで、いつものやうに、誰かと鉢合はせて更に面倒に捲き込まれる、といふ、その誰かが軒竝み旅行に出掛けてしまつてゐるといふところ。來週の借金執事の運命が、イマイチ讀みにくいwww

第7話 / #202

結局、愛歌は下着なしで歸つて仕舞ひ、借金執事がお孃樣同伴で買ひに行つた下着は、マリアの手に。多分、一番訣がわからないのはマリアであること確實。

そして、webマンガまで下着ネタ……。

第9話 / #204

扉を見て、一瞬目を疑つた。

Webマンガは、一コママンガになつた。


コミックス20

第1話 / #207

ワタル・咲夜・サキ一行は、主に咲夜が可哀相なことになりつつあり。つふか、ポンコツメイドぢや、誰と勝負してもどうにもならなさうw

ハムスター+ヒナ+三人娘一行は取り敢へず空の旅を終りにけり。やうやく、ヒナギクに安堵のときが訪れたと思ひきや、泉の何氣ない一言で、天然ジゴロな借金執事に皆飜弄されるといふww

そんな借金執事は、引き籠りお孃樣と、未だ17歳である筈のメイドと一緒に、ギャンブルとか運とかの話に明け暮れてゐるのでありましたとさ。

第2話 / #208

橘親子のギャンブル對決は、迷ひ込んだ伊澄の一言をヒントにしたワタルの作戰勝ちで終結。ポンコツメイドは本當何もしてなかつたねえw

Webマンガは……ヒナギクの劣等感にも鈍感な借金執事のこの後の運命やいかに、みたいなww

第8話 / #214

生徒會三人組とマリアさん17歳がフェードアウトし、ハムとナギがハヤテのデリカシーのなさを詰つてフェードアウトし、取り殘されたは借金執事と無敵の生徒會長。いつも通りですが、ぎこちない二人。兩者とも、やることなすこと裏目に出るのは、もはや悲劇か喜劇か。

そして視點が變はつてナギとハム。なんだかんだで親密さは上がつてゐるのが微笑ましい。そして、その二人が開けようとしてゐる扉の奥は一體? といふところで次囘に續く。

第9話 / #215

押すなと言はれると、つひ押して仕舞ふよね、といふことで、ナギとハムは見事に引つ掛かつたのであつた。

そして、借金執事と無敵の生徒會長は二人を搜しに。ヒナの場合、ツンデレといふより、デレ的行爲の後にツンとするから、誤解されるといふか、借金執事が不幸になるといふかw

そんな無敵の生徒會長の洞察力恐るべし。引き籠もりお孃樣やジム的普通なハムスターとのスペックの差は歴然。

Web漫畫は、一コマな上、メイン3人の中の人繋がりガンダムネタ。つふか、ナギの吹き出しの外の呟き (ベッキーこわい) が受けたww

第10話 / #216

ヒナとハヤテは二手に分かれてナギと歩を搜索。ヒナはナギを割と早く確保したものの、何故だか現れた伊澄と何故だかバトル。伊澄のスペックつて、狂言囘しとしては反則的に高いw

一方、ハムは裸で戻つて來た所を、借金執事に見られるといふ……。美味しい筈が、さうでもないあたり、借金執事の不幸體質の極まり方は尋常でないww

四角どころか五角になりかねない面子が揃ひつつあるところで、來週はさて果てどうなることやら。

第11話 / #217

どつちに行けばいいか迷つたら、伊澄に問へばいい。絶對逆やからww

さういふお孃樣の智慧で、一同合流に成功。但し、借金執事にはもれなく不幸が落ちてくる、のではあつたが。そして、無自覺に、無敵な生徒會長に精神的ダメージを……。まあ、半分位は、ヒナの自業自得な氣はするけどねww

次回は人氣投票の結果發表、といふことらしい。web漫畫は敢へてスルーw


コミックス21

第1話 / #218

人氣投票の結果も地味に發表しつつ、脱出後の顛末を。結果は、立ち讀みでは憶えきらなかつたので、勝手にチェックするがいい。(【後日追記】結果はコミックス21卷卷末に掲載)

お孃樣は花火でサ○ライズに叱られさうなことをやつてましたけど、危ないのでよい子は眞似しないやうにw

泉は誰か定かでないファーストキスの相手について、當人を前に色々と喋つてゐたり。一方の借金執事は、アテネとのキスですら、幼いときのことと、カウント對象外にしてしまつてゐるし……。まあ、假に泉ルートを選擇した場合、虎鉄がもれなくついてくるのが大問題やらうけどw さういふ問題ではないかww

さて、最後の最後でハヤテに話しかけてきた人は……大體の推測はついてゐるけど、さて當たつてゐるのやら。當たつてゐるなら、なぜ、ここに? といふ氣はする。

ハヤテや愛歌が帝に貰つたり、橘の母親がワタルに渡したり、アテネが執着をみせたりする例の石は、一體全體、といふ感じもするけれど、まあ、なかなかその伏線は囘收されないんやらうなあ、と思つた所で、お仕舞ひにしておく。

第2話 / #219

日附變はつて。

借金執事を倒したら相續權、といふ、忘れ去られてゐた設定が發掘されたり、アテネがそれに言及したり。

アテネのそんなことは露知らず、借金執事は、デリカシーのなさをドSな副會長に追及されて、無敵の生徒會長に告白を促すといふ珍妙な事態になりつつあり。

Webマンガはお休み。

第3話 / #220

帝とクラウスだけではダメだつたので、咲夜が登場。といふことで、少し突拍子のない冒頭でありましたとさ。しかし、わざわざ伊澄を保護しに出掛けるのか? 置いてけぼりにした過去もあつた筈やのにw

結局、生徒會長は逃げ出した。借金執事は、打ちひしがれて、擧句にブルーとブラックにしめられた。

突如現れた愛歌は、帝のメッセンジャー。で、その内容は、借金執事を倒したと看做される條件の傳達。さて、ハヤテは、石を守りきることが出來るのか?

第4話 / #221

可愛い顏して、一度敵と認識した相手にはとことん容赦のない借金執事。それだけ強いなら、親に賣られた先のヤクザも伸してしまへたんぢや? まあ、それだと、このマンガ自體があり得ないことになつて仕舞ふので掘り下げないけどw

それにしても、このお孃樣は、安い挑撥に乘つては、自分の大事な借金執事をピンチに陷れること度々、な氣がする。でも、さうでもないと、借金執事が困る頻度が激減するので、寧ろそのままでいいのかな、と。哀れなるかな借金執事。

一方、無敵の生徒會長はお惱み中のところ、取り敢へず目先のことだけを考へた借金執事以下一同の言葉に幻惑されつつあり。ヒナギクルートはいよいよ混迷の度合ひが深まつた、そんなところでまた次回。本當、ハヤテとヒナのすれ違ひつぷりは、何かある度にエスカレートする一方で、多分、いつまでも收束しない。

第5話 / #222

前囘、インチキ外人と借金執事と3人娘に煽られた結果、主に借金執事の手前、「か弱い女の子」でゐようと思つた無敵の生徒會長は、しかし、その持ち前の負けず嫌ひと、コンプレックスを何度も抉られたことで、最後はやつぱりいつもの戰鬪能力を見せつけるのでありましたとさ。

ハヤテは、ヒナの見え見えな「か弱さ」を、随分とヒナに好意的に解釋してゐたけど、その他大勢は、單に呆れて、或はその意圖をお見通しではなかつたかと思ふのだが、其の邊は次回以降でフォローされるのか? して欲しいけど、する必要性があるのかどうかは分らない。作者がする氣あるのかどうなのかはもつと分らない。

Web漫畫の方は、紫子の人格クラッシャーぶりが良い感じ。ナギの人格の歪みと、奇天烈な漫畫の、兩方の根源を垣間見た氣がした。でも、話として出來てゐるのは、紫子のむかし話の方だと思ふw

第6話 / #223

スペックを見せ附けられて焦つたインチキ外人と、副委員長ブルーの邪念に煽られて、無敵の生徒會長は水着を披露。インチキ外人の思惑と違へてスペックを餘す所なく發揮し、騷動は一區切りついたのであつたとさ。

そして、借金執事は、またも地雷を踏んだ。デリカシーのない執事と、ここ一番で羞恥心より負けず嫌ひが發動して仕舞ふ生徒會長のすれ違ひは、まあ、この先もずつと延々續いて、一體全體何處へ行くのやら。本當、これだけ根が深いと、ラブコメにもなりやしないw

第7話 / #224

無敵の生徒會長は、借金執事の、彼的には何でもない一言に轟沈。そしてデレ。但し、表面上に出るのは、いつも通り、ツンばかりなので、執事の手には餘るのであつた。

結局、現れた愛歌の好意……といふよりは單に觀察對象といふ名の玩具にされてゐるだけだらうが……により、ハヤテはヒナギクをディナーに誘ふことに。一應、これで今回は落着する、のか? ハヤテ視點なら、ヒナギクの機嫌が取れたところで收束、となるんだらうけど、ヒナ視點だと、結局想ひを傳へられずに終了、といふ半端な終り方する可能性大な氣がw

最後の最後に現れた、インチキ外人の黒幕が誰なのかは氣になるけど、決め手がないので、誰なのか推理はしない。

第8話 / #225

一難去つてまた一難。今回の敵は、すつかり懷かしいシスター。さて、借金執事は、このピンチをどう打開するのか? 分らないまま以下次回。

話を廻す軸にだけされて、蚊帳の外に出された感じのハムスターがどうなるのか、といふのも氣にはなるけど、正直、これと言つた展開が彼女を待ち受けてゐる氣がしないのは俺だけではなからうて。

第9話 / #226

引き續きvsシスター。流石の借金執事も、ナギの遺産相續がかかつてゐる所爲か、劣勢な展開に動轉氣味。遺産相續の件には自ら捲き込まれた訣なので、割と自業自得なのかもだが。

行き詰まつた感ありありなハヤテの状況を打開したのは普通の人代表なハムスター。まあ、ある意味、シスターの自爆的な言動が基ではあるのだが。兔も角、最惡な状況を免れて、シスターを追ひつめた、と思つたら、シスターやけつぱち氣味な訣で、さて、どうなる?

蛇足を加へるなら、シスターを退けられたとして、その後、借金執事は無敵の生徒會長と食事、といふ豫定があるところに、多分そのことは未だ知らない歩がゐるわけで。どうするの? つてか、どうなるの? まあ、不穩な要素が全然絶えないのが、ハヤテらしいと言へばそれまでww

第10話 / #227

やけつぱちシスター相手にどうする借金執事、な感じで始まつた今回であつたが、終つてみると、歩のおかげで無事解決。

シスター退散の後も、終始リードしてゐたのは、歩であつて、ハヤテは全く流されに流された、そんな感じがしてならない。このシリーズは、氣附いたらずつとハムスターのターン。地味に大活躍だつたんぢやないかな

最後の最後で姿を見せたアテネ主從、さて、本筋に絡んで來るのは、いつになることやら?

第11話 / #228

「實家」に歸つてきたと曰つてダラダラモードのお孃樣をうまく唆して、島内觀光へ。ゆっきゅんのダメな過去がまたまた明らかにw

そして、そんな紫子の被害者のペリカンに、ナギのお氣に入りの帽子が奪われて、以下續く。

先週までとうつて變はつて、とても暢氣ないつもの調子に戻つた感じがする。この平穩は、さて、いつまで續く?


コミックス22

第3話 / #231

舞臺はミコノスから、アテネへ。まあ、今週は、その途中の船上が過半を占めてゐた訣だが。借金執事の扱はれやうがいとあはれw

そしてアテネに着いたのはいいが。まさかヒナギクの口からその名前が出るとは。流石にそれは考へなかつた。不意討ちを喰らつた、そんな感じ。ハヤテも屹度同じだと思ふ。

第4話 / #232

今週のヒナギクは、説明臺詞係。前に悪の女王みたいな女と評した人のことやら何やらを、借金執事と讀者にくだいて説明してくれた。なのに、ハヤテはヒナギクの疑問には答へずに聞くだけ聞いてゐなくなつた訣で。

そして、ハヤテの辿り着いた先には、アテネが。といふところで多分緊迫した次回に續く。

第5話 / #233

ハヤテはアテネと再會し、名乘るも、アテネに知らぬ存ぜぬを決め込まれ、追ひ返された。推し量るに、借金執事は、ずつとアーたんルートで停滯してゐた、といふ氣がする。

一方、ハヤテの前ではツンで通したアテネだつたが、追ひ返した後の表情は、未練たらたらな御樣子。さて、この先、この二人はどういふ運命の綾を紡ぐのか、それとも綺麗さつぱり紡がないのか。まあ、まるで紡がない、といふのは、ないんやらうけど。

しかし、この二人の關係の今後は、他の人間關係にとつてもかなりの破壞力を潛在的に持つといふ點で恐ろしい。今の、ナギ、ヒナ、歩、泉の奇妙な均衡状態は、他の要因でも崩れさうな感じではあるのだが、破壞力の點で、何だか決定的な氣がするのは俺だけか?

第6話 / #234

前回アーたんにすげなくされてどん底の借金執事は、三人娘に拾はれた。あまりの落ちつぷりに、さすがの三人娘でも弄ること能はず。

そんな借金執事が光明を見たのは、無敵の生徒會長の、アテネとのあれこれの話の、一番最後の部分。

さて、次回以降、ハヤテはアテネに對してどういふ行動を起こすのやら。まさか、何もしない、といふことはないと思ふんだが。あと、氣になるのは、過去のアテネとの關係を、ヒナギクや三人娘には祕匿するのか、ばらすのかも氣になるところ。いづれにしても、何らかの形でばれることになると邪推してゐるのではあるけど、どういふばれ方するかが、結構大きいやらうし。

アテネ絡みだと、ナギはなんだかもう蚊帳の外もいいところだな、今のところ。メインヒロインなのに。お孃樣なのに。ハヤテも、何だかんだでアーたんに未練たらたらなので、本當立場がないよなあ、と思ふ。

第7話 / #235

今回の感想は、各キャラ別に見てみようかと思ふ。といふことで。

借金執事
夜を越しても、頭の中は、アーたんのことで一杯一杯。この後に控へてゐることなんか、すつかり意識の外ぢやないの? 大丈夫か?
お孃樣
何か豪快。何か太つ腹。久々に存在感を感じたw
理事長
何だかんだでハヤテに未練たらたら。その感情を殺して、目的を果たさうとするのか、それとも感情に流される方向に向くのか。どちらにしても、波瀾の元になるであらうことは間違ひない。
今回は全然無敵ぢやなかつた生徒會長
歩に對する氣兼ねがどうにも拔けず、よつていつものやうな切れがなく、高い所に連れていかれて意氣銷沈し、最後は空飛ぶ乘物登場で失神。
ハムスター
ヒナに對しては悟つたやうなことを曰ひ、ナギの金持ちぶりに素直に驚嘆。何だかんだ言つても、本當に頑丈なのは彼女なのでは?ww
マリア
本當、なんか扱はれ方がね……。
咲夜
いよいよ伊澄を回收しに登場。なんだか忙しない休みを送つてゐるなあ、と思ふ。

Web漫畫の千桜も良い味を出してゐた氣がするが、なかなかそれ以上の言語化が難しいので、こんなので勘辧して貰はう。

第8話 / #236

お孃樣の財力を驅使したギリシア旅行は續く。

のではあつたが、借金執事は、ずつと落ち込み中。流石に、周りもこれには氣附いた。

しかし、原因について、眞相と、マリア、ヒナ、ハムの豫想は、お約束通り食ひ違ひ、マリアの質問とハヤテの答によつてそれは加速された。マリアも氣を遣つて婉曲な訊き方をするのは、ハヤテに對しては止めた方が無難やと思うww

歩が割と冷靜に、誤解が誤解を呼んでゐると思ふ一方、餘裕を完全に失つたヒナは、重大な決意を。負けん氣の強さが、完全に裏目に出てる氣がするが、色んな意味でそれでいいのか無敵の?生徒會長。ハヤテだけ不幸の谷に突き落とすとか、二人で一緒に轉げ落ちるとか、そんな未來しか想像できんのやけどww

第9話 / #237

借金執事と生徒會長はディナーに。お孃樣とメイドサーヴァントとハムスターは博物館に。但し財力に物を言はせて夜に貸し切りといふ太つ腹。

しかし、ナギも知つてたんやな、ハヤテとヒナの夕餐の件は。ガードが甘い氣がするけどなあ。ハムを警戒する半分位は、ヒナを警戒しないとまづくないかな、流石にw

ハヤテは引き續きマリアの言葉を眞に受けて、うつかりすると地雷を踏みかねない感じ。對するヒナギクは、それなりのいい滑り出し方で今回は終つたやうな氣がするが、この後、ちやんと素直にデレを見せられるのか、いつものやうにツンに走つてすれ違ふのか。そもそも第三者の介入を受けずに濟むのか否か。

Web漫畫の千桜がなんか可哀相に思へた。咲夜に連れて行つて貰へるルートは存在しないのかな?

第10話 / #238

借金執事と生徒會長のディナーは續く。空氣がなんか痛々しく見える。まあ、誤解が積り積つた結果と、ヒナが結局肝腎のことを何も言はないことが原因なんだらうけど。

結局、ディナーはタイムアップ。歸路、ヒナギクは意を決してハヤテを問ひ詰めにかからうとするが……。この成否は次回以降に持ち越し。

ナギと歩と、おまけのマリアは、博物館でそこそこ樂しんでゐるやうで、こつちは實にほのぼのするw

第11話 / #239

あれ、讀むマンガ間違へた?と思はせるやうな、いつにない雰圍氣だつた今回。

先週からの引きで、ヒナギクはハヤテを問ひ詰めたが、ヒナギク視點だと、本當とんでもなく藪蛇な展開。

ハヤテ視點だと、あれこれ訊かれて自問自答した擧句、とても單純な自分の氣持ちにやうやく辿り着いた、といふところだらう。タイミングがあまりに惡かつただけで。

この二人がずつと抱へてゐた爆彈が、遂に炸裂した感じ。この作品の話の中で、一番ヘビーぢやないかな




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