三島夏祭り
日本には全国各地にいろいろな祭りがあって、夏祭りや秋祭りが多くて、夜祭と裸祭りの珍しい祭りもあるそうです。私も一回祭りを経験しました。その祭りは三島夏祭りです。
三島夏祭りは八月十五日から十七日までです。
八月十六日、ゆかたを着ている私は主人と一緒に三島大社の方へ行きました。大社の近くの商店街にはもう人がいっばいいました。女の人はゆかたを着ていっただけではなく、男の人と子供達も着物やはっぴを着ていました。子供達はより楽しくなりました。彼らは日本の伝統の山車や舞踊を見ながら、もらったお小遣いを持って近くの露店でおもちゃを買ったり、金魚すくいをしたりして楽しみました。でも、山車の上の子供達はとでも暑くて疲れた様子みたいでした。彼らも日本の伝統の美しい衣装を着て、笛やお囃子など物を持って時々曲を弾きました。私は一方はその子供達がかわいそうと思いましたが、一方おいしい物を食べました。
後で、私達もお化け屋敷をやりました。始めは私達もう大人になった、そのことをしたら、恥ずかしいと思いましたが、最後もう楽しくしました。心理準備して、おくて、そんなお化けは怖くないと思いながら、お化け屋敷へ行っていました。もう、びっくりしました。
夜、私達は三島大社で、手筒花火を見ました。その手筒花火は手筒花火をやっている人自分が作ったそうです。手筒花火はすごくきれいが、もちょっと危ないだと思いました。
私は祭りの時の老若男女の皆さんの嬉しい笑顔が大好き、そして、いろいろ面白い事もできました。祭りが大好き。今、私は日本の祭りの深い意味がもうわからないが、今度の祭りも楽しみにしています。