調達記録 平成20年7月
内訣は、單行本3、新書2、漫畫6、ライトノベル4、ゲーム機1、ゲームソフト1。
7月5日 (土)
小野不由美、藤崎竜『屍鬼 1』、『屍鬼 2』
- 概要
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小野不由美原作のホラーを、藤崎竜がコミカライズ。
コミックスは、何を狙つたのか、異例なことに1、2卷同時發賣。
2卷まででは、取り敢へず、外場村で起る異變、そして、その裏で蠢く何かが少しづつさらけ出されようとしてゐる、といふ感じなところまで。
屍鬼非公式データベースも參照のこと。
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7月12日 (土)
畑健二郎『ハヤテのごとく! 16』
- 概要
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前卷に引き續くハヤテ×ヒナのデート篇は中・後篇で完結。
その後、一話完結が四篇。薫京ノ助の話はさておいて、咲夜の蟲齒騷動、ハヤテと伊澄が惡靈(つふか生靈)退散、ナギとハムのバイトをハヤテとマリアがスネーク、といふ感じ。
締めは、瀬川泉ルートでハヤテが(いつも通り)酷い目にw
「娯樂系感想ログ: ハヤテのごとく!」も參照のこと。この卷に關しては餘り參考にならないかもだが。
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五十嵐雄策『乃木坂春香の秘密 4』
7月16日 (水)
五十嵐雄策『乃木坂春香の秘密 5』
7月17日 (木)
瑞穂わか、中村竜彦『Game Graphics Design ドット絵キャラの描き方』
7月18日 (金)
藤崎竜『藤崎竜作品集2 サクラテツ対話篇』
- 概要
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守錢奴テツが、未來からきたアリス女王陛下や、宇宙海賊や、地底の皇帝や、日本人に見えない日本國大統領や、その他諸々からの自宅の侵掠に對峙する、フジリューらしくブラック要素を含んだコメディ。數々の侵掠者を煽つて樂しんでゐる出井富良兎が實に良かつた、さういふ作品。
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naked ape『DOLLS 1』
7月21日 (月)
Jamais Jamais『AB型自分の説明書』
Radhabinod Pal、田中正明(編著)『パール博士「平和の宣言」』
- 概要
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所謂「東京裁判」のインド代表判事として裁判に臨み、その法的根據のないことを喝破した、パール判事が、再來日した時に記したもの、及び講演の記録。
その基調は、西洋のもたらした殖民地主義、帝國主義を排し、インドに於いて「非暴力不服従」を貫徹して終ぞ成し遂げた、マハトマ・ガンジーを賞讚し、その道こそ平和への道であるとしてゐる。そこには、當時の、米蘇が鋭く對立した、「第三次世界大戰」への恐怖感が色濃い。しかし、そこには、確かな思想が見えるのであり、與へられた平和に呆けた現代の我が國の「平和主義」とは、明らかに違ふ、毅然とし確固とした意志を感じざるを得ない。
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7月25日 (金)
安能務『権力とは何か』
- 概要
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支那の兵書、史書に記されたところから、春秋戰國期に行はれた「權力」に對する探究、もつとダイレクトに言ふなら、手を替へ品を替へてやり盡くされた戰爭、政治實驗を紐解き、支那世界における權力たるやいかなるものか、といふ所を探らうとした一册。
もとより根本の異なる西洋の權力、或は我が國の權力たるものについて考へる場合には、これがそのまま當てはまるわけではない。しかし、比較研究の對象としては、有用なものであらう。
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7月26日 (土)
笠原英彦『歴代天皇総覧』
氷川へきる『まろまゆ 1』
- 概要
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ぱにぽにのスピンオフ、と言つていいのかどうかは知らないが、まあ、それに似たやうなもの。主人公は、ぱにぽにでは地味で目立たないと評された桃瀬くるみ。まあ、主人公になつたから、扱ひがよくなつたかと言へば、さうとも思へないけどw
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ファミ通編集部『FBSP vol.3 狂乱家族日記すぺしゃる』
ヤマグチノボル『ストライク・ウィッチーズ』
PlayStationPortable LAVENDER PURPLE (PSP-2000LP)
ぷよぷよ! スペシャルプライス
- 概要
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落ちものパズルといへば、これかテトリスか、といふガチな代物。そのくせ會社がこけるんやから、困つたものだが。
當作は、15周年記念で出たものの廉價版。キャラクタがフィーバー基調なのが少しアレだが、まあ、ゲーム自體は鐵板。あれこれの派生ルールに思ふところがないわけでもないが、まあ、許容範圍かな。
あれこれ派生ルール入れてある割に、SUNだけはなかつたことになつてゐるのは、何故? 別にいいけど。SUNのゲームバランスがよかつたとはあまり思はないから。
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