平成17年第44回衆議院議員總選擧回顧抄録



本稿は、平成17年に實施された第44回衆議院議員總選擧及びその前後の諸々について、先生方がどのやうに行動したか、その悲喜交々を綴るものである。

猶、念のために書いておくと、當選擧は、所謂「郵政解散」に由る總選擧である。


解散までの諸々

7月1日 (金) - ちらつく傳家の寶刀

夜、宰相が郵政民營化法案不成立の場合は解散すると明言した模樣。今更傳家の寶刀をわざわざ見せ附けるやうなことをする意味があるのかどうか、微妙な感じがする。

7月4日 (月) - 衆議院特別委で郵政民營化法案可決

郵政民營化法案が衆院特別委で可決。與黨は翌5日本會議採決の方針。

7月5日 (火) - 衆議院本會議で郵政民營化法案可決

衆議院は郵政民營化6法案が233對228の僅差で可決。自民の造反は反對37、棄權14。結局野黨は不信任案提出などはせず。事後、臨時閣議で、造反した副大臣、大臣政務官計4名が罷免さる。

7月11日 (月) - 參議院が特別委を設置

參議院は午后の本會議で郵政民營化に關する特別委員會の設置を議決。

7月20日 (水) - 宰相の造反「票讀み」

宰相が郵政民營化法案につき造反の「票讀み」を述べた樣だが、なんだか弱氣といふか、通らないこと前提の物言ひに傾いてゐる氣がするのは氣の所爲か。かく書く吾人も報道されてゐるのを見聞きする限り通りさうにないのでなんだかなあと思ふ訣だが。

7月29日 (金) - 宰相の「豫言」

宰相宣はく政界は夏休みはなくなりさうだと。ここだけ切り取ると夏休みを滿喫すべく郵政民營化法案を可決成立させる意慾がまるで見出せない。解散を云々するのは郵政民營化を成し遂げるための手段であつた筈が、段々一人歩きしてゐるのがなんとも妙な此の頃である。

7月30日 (土) - 片山虎之助の「豫言」

自民黨參議院幹事長片山虎之助の謂ふところでは、郵政民營化の可否が讀めない状況での本會議採決もあり得ると。まあ、すべてが最初から判つて多數決するのも面白くなからうから偶にはいいかも……つて、これは冗談だが。それにしても、同じやうに政黨化された二院を持つ意味がどこにあるのか、この騷動を見るにつけ疑問は増すばかりである。

8月1日 (月) - 岡田克也の「樂觀」

民主黨代表岡田克也は、郵政民營化法案否決・解散の場合は大勝・單獨政權實現の好機と述べたやうだが、肝腎の岡田先生の對支認識がなんとも不安を誘ふところからして、さて先生の考へ通りすんなり行くのか、行かせていいのかと心配してみる。

8月3日 (水) - 森喜朗の「牽制」

前宰相森喜朗は、宰相が衆議院を解散したら清和政策研究會の會長を辭めると示唆したやうだが、それで怖ぢ氣づく宰相でもあるまいて。いいのか惡いのかは知らんけど。

8月5日 (金) - 參議院特別委で郵政民營化法案可決

参議院郵政民營化特別委は今夕法案を贊成多數で可決。8日の本會議に上程、採決の運びとなつたが、中曾根大勳位の長男中曾根弘文が反對を明かにするなど前途はいよいよ混迷してゐると言はざるを得ず。

8月6日 (土) - 當時の吾が意

郵政民營化、今囘通らなければ貸出先の怪しい國營銀行と國營保險がそのまま放置プレイといふことである。金融と宅配を一體でやらねばならない理由を、民營化反對派の諸先生方は私の納得のいくやうに説明出來るのか。一定の信書について官營の運送事業體が殘ることまでは否定しないが、金融の方はきつぱり否定する。解散詔書が出るやうなら、今囘ばかりは云々、と書きたいところだが、三重縣第一區にどういふ顔が竝ぶかはもう分り切つたことなので、書いても詮無し。

8月7日 (日) - 讀賣新聞の「豫定表」

讀賣新聞の票の勘定だと、翌8日の豫定は、郵政民營化法案否決、内閣が衆議院解散を奏請、詔書渙發、議長が恭しく朗讀、最後に職を失うた先生方が萬歳三唱。

8月8日 (月) - 參議院が郵政民營化法案を否決

参議院は午后1時から郵政民營化法案の採決を行ふ爲の本會議を開催。

まづ、扇議長が陣内特別委員長を指名し、委員長報告を行はせた。委員長は長々と委員會での議論について述べた後、法案を特別委員會で可決したことおよび附帶決議について報告。

續いて討論が行はれたのち、議場閉鎖が命ぜられ、記名投票により票決。

結局、票決結果は贊成108對反對125で、否決。

8月8日 (月) - 衆議院解散

郵政民營化法案否決を受け、宰相は午后3時過ぎより臨時閣議を開催。衆議院解散に反對した農相島村宜伸を罷免した上で、衆議院解散の奏請を閣議決定。また、參議院本會議の採決で造反した柏村防衞廳長官政務官も罷免された。農相は當面宰相が兼務するとのこと。

午后7時より衆議院本會議が開催され、一旦内閣不信任案が上程されたものの、詔書が傳達されたため河野議長が解散詔書を朗讀して衆議院は解散した。先生方は例に違はず萬歳を三唱。

解散の大詔宣はく、

日本国憲法第七条により、衆議院を解散する。

御名 御璽
平成十七年八月八日

解散が理不盡といふ意見もあるが、支配人は、郵政民營化法案の否決により、小泉内閣の raison d'être が崩されたと言はざるを得ず、政權の根幹に關はる事態が生じた上は現時點で民意を問ふ唯一の方法である衆議院解散は止むを得ざるものと考へる。


解散から總選擧公示まで

8月9日 (火) - マニフェスト云々

民主黨はマニフェストの柱に、政府歳出の削減3年で10兆圓といふのを出して來るみたいだが、どこを削るのか。後は、3年で10兆といふ表現の意味するところは? 3年間の合計10兆圓なのか、3年後の豫算で歳出が10兆圓削られてゐるといふ話なのか。どちらにしても、一般歳出の話で、より厄介な財政上の問題があると思ふのだが。

小泉自民黨が郵政民營化を柱にするのは、あんな解散をやつた以上當然なのだが、どうせなら、もう一つ二つくらゐ刺戟的なのを入れないと、折角解散までして造反組を切つた甲斐がないと思ふ。

いづれにせよ、マニフェストと呼ばうが、公約と呼ばうが、今までのつけの尻拭ひなどの暗い話ばかり入れられたんでは詰らない。選擧が愉しくなるためにも、この先のこの國の有り樣が見えるやうな前向きなものを期待したいところである。

8月10日 (水) - 刺客プラン登場

小泉自民黨が早速反對派潰しのプランを打ち出して來た。取り敢へず出てきたのは、小池環境相を小林興起氏に、竹中郵政民營化擔當相を亀井静香氏にぶつけるプラン。

現職大臣をぶつけて、うまく相手を潰せればいいが、大臣が逆に返り討ちに遭つたら洒落にならない。まあ、ある意味自爆的な解散なのでそんなものだらうが。

民主黨などは醜い爭ひと揶揄してゐるやうだが、權力鬪爭がそんな綺麗なものとは思ひもよらず、期待もしない。時宜により仇を徹底的に手段を選ばず完膚無きまでに叩き潰すのが權力の世界に身を投ずる者のとるべき姿勢といふものであらう。綺麗事を言つて權力世界から放逐されたのではただの莫迦である。

【後日註】亀井静香への「刺客」に竹中平蔵といふのはガセやつた模樣。全く。見事に釣られたよorz

8月11日 (木) - 造反組への處分

小泉自民黨は先の衆議院本會議での棄權・缺席者については全員公認する方針。個人的には政倫審だかでねちねちやつてからの方が面白さうと思つてゐたので少々詰らないが、宰相としては、あんまりやりすぎると本當に自爆になりかねないから仕方ないといふところであらう。

8月11日 (木) - 蛇とマングース

元衆議院議長綿貫民輔は宰相を蛇、自分らをマングースに例へたが、本邦においてはマングースは驅逐されるべき生き物ぢやなかつたつけ。どうでもいいけどさ。

8月11日 (木) - 各黨のキャッチコピー

自民造反組を除く各黨のキャッチコピーが出揃つたやうなので、書き留めておく。

小泉自民黨は改革をとめるな。、まあ宰相らしい。

岡田民主黨は日本を、あきらめない。、なんだか世の中が諦めムードだとで言ひたげなコピーなのが少々引つ掛かるが、岡田先生の顏色をみてゐるとこんなコピーでも仕方ない氣がしてくるのがなんとも。

公明の改革力は、改革力とやらがどうしたのかさつぱり。日共のたしかな野党が必要です、現状認識は出來てゐるのか知らんが、お前ら政權獲る氣ないなら政治家辭めちまへといふ感じである。獲る氣があつても辭めて貰つても私は一向に差し支へないが。社民の国民を見ずして、改革なし。、この御時世に、政權が國民の動向を見てゐないことがあるものか。宰相がやつた「改革」は高支持率で黨をねぢ伏せてやつたものばかりではないか。それでも隨分骨を拔かれて最初言つてたことと最後出來たものに乖離はあるが。

8月11日 (木) - 世間から置いてけぼりな三重縣第一區

この數日でこれだけ盛り上がる愉しい選擧であるのに、うちの選擧區の先生は造反しなかつたから刺客も來ないし、選擧區で落ちても比例復活でどうせ自民、民主いづれの先生も生き殘ること請け合ひやし、で、世間樣の大騷ぎからは置いてけぼりな感じである。だからと言うて日共に入れてやるやうな票はない。

8月17日 (水) - 「國民新黨」結成

元衆議院議長綿貫民輔らが新黨「國民新黨」を結成。當初の顏ぶれは、綿貫民輔 (代表)、元國土廳長官亀井久興 (幹事長)、亀井静香、參議院議員長谷川憲正、で、何を思つたのか民主黨を離黨した參議院議員田村秀昭。

8月18日 (木) - ホリエモン登場

亀井静香 vs ホリエモン、になるとかならないとか。公示まで10日以上あるのにこんなに盛り上げちやつて大丈夫か? ネタが盡きて觀客が飽いて仕舞ひ折角放つた刺客が任務不首尾といふ落ちでは、激しく失笑である。

8月18日 (木) - 埋沒する民主黨

話題から埋沒する民主黨であるが、反自民だけではどうにもならない。第一、對支那で岡田先生がすつとぼけたことを曰つてゐる時點で頼りないのに。本當は靖国問題あたりの地金が出るテーマでガラガラポンをやるべきだらうけど、世の中なかなかさううまくいかないのが訝しくもあり、面白くもあり。

8月19日 (金) - ホリエモンは無所屬

ホリエモンは結局無所屬で亀井静香と對決するらしい。

8月19日 (金) - 荒井広幸が離黨

參議院議員荒井広幸が自民を離黨した由。

8月19日 (金) - 刺客を送られて撤退する者あり

造反組の一人、熊代昭彦は「刺客」指名された岡山市長萩原誠司に選擧區を明け渡して岡山市長選に出馬の意嚮。

8月20日 (土) - 宰相は「退任」を決意す

宰相は選擧に勝つて再度政權を手にしても、自民黨總裁任期の切れる翌平成18年9月で宰相の椅子を降りる意嚮。その場合には、新總裁が首班指名を受けることが當然豫想される訣だが、その人はそれこそ税制大改正、憲法改正などを論點に解散に打つて出るのが筋であらう。まあ、今回の選擧如何ではまるでこの言は空虚なものになる訣だが。

【後日追記】そして誰も攻めの解散を打てず仕舞で政權から陷落となりぬ。情けなきことかな。

8月21日 (日) - 新黨「日本」結成

長野縣知事田中康夫らが新黨「日本」を結成。

取り敢へず參加者は、田中康夫 (代表)、小林興起 (代表代行)、青山丘 (副代表)、滝実 (同前)、參議院議員荒井広幸 (幹事長)。

田中康夫を連れてくる意圖も、連れて來られて代表におさまる田中康夫の意圖も、何が何だか分らない。宰相と喧嘩するのに幾つも政黨をつくつても役に立たないだらうに、何がしたいのやら。相手の方が多勢であるのに兵を分けるなんて兵法は聞いたことがない。まあ、選擧戰で屍さらすのは儂ではないので勝手にしてくれればいいけど。

8月25日 (木) - 小泉と森が手打ち

宰相に干涸らびたチーズを出されて不機嫌であつた前宰相森喜朗であるが、今夜宰相と會談して仲直りしたとか。更に森喜朗は、總選擧勝利の暁には宰相の總裁任期を延長すべきとの認識も示した模樣。

8月27日 (土) - 森喜朗はミモレットを知らないw

早朝、Wikipedia であれこれ見てゐる内に何故か森喜朗前首相の項に辿り着き、ミモレットを知らないに失笑。

誰ですか、こんなこと書いた香具師は。GJ だが、一國の總理を務めた人にこの扱ひは酷な氣もする。

【後日註】その後、Wikipedia 當該項目からミモレットを知らないといふ記述は消えた。まあ、ずつと知らないままにされてゐたんぢやあんまりやもんねえ。

8月29日 (月) - 「刺客」と言ふの禁止

今更刺客と呼ぶなと言はれても、本氣に聞えないのは氣の所爲か。ぶつちやけ、もう遅いよ。

【後日追記】自民黨が、刺客と呼ぶのを止めてくれとか何とかメディアに言つたんだと記憶する。

8月30日 (火) - 第44回衆議院議員總選擧公示

主上には、來る9月11日に衆議院議員の總選擧を施行する旨の大詔を渙發あそばした。

先生に戻りたい、或はなつてみたい皆樣方の仁義なき鬪ひの火蓋は……実質とうの昔に切られてゐるが、まあ、ともかく頑張りなさるがよろしい。あまりに勘違ひしたことを仰有る方はあまり頑張らなくても結構だが。どこの誰とかは差し障りがあると拙いので書かないけど。


總選擧公示から施行まで

9月4日 (日) - ミモレットが人氣を博す

森喜朗が干涸らびたチーズと曰うたミモレットが人氣らしい。業界は、多分、森喜朗に大きに感謝してよい。

9月7日 (水) - ホリエモンが妄言を吐く

ホリエモンが、毎日の報に詐りがないなら、容易ならざる妄言を吐いた模樣。壯大な釣りであるなら、釣り師が叛徒である。いづれにせよ、逆賊はただ謹み畏みて天誅を受くべし。

9月8日 (木) - 選擧の遣り方に對する意見

選擧でのネット利用解禁は當然と思へども、スパムよろしくメールを勝手に寄越すのは許されるべきではない。あと、ウェブサイトは大いに使へばいいが、今囘に關して言へば、自民も民主も、所謂マニフェストをウェブで讀まうとしても讀みにくいので鬱陶しくなつて結局やめた。使ふはいいが、結局下手な使ひ方をして客を逃がすやうでは本末顛倒であらうから、その邊りも考へた方がいい、と一應注意を促してみる。

疑問票について毎囘頭を惱ますくらゐなら、記名式をやめて丸でもつけさせる方式にしたらいいのにと思ふ。まあ、どうせ政治的理由でさうなつてゐるので、役所の下つ端が困らうが何しようがどうでもいいと思つてゐるんだらうから、電子投票になるまで改善はしないんやらうけど。

9月10日 (土) - 期日前投票が過去最高

今回の總選擧では、期日前投票が過去最高になつた模樣。かく書く吾輩も期日前投票した一人ですが、何か。

9月11日 (日) - 第44回衆議院議員總選擧

前回總選擧に引き續き、期日前に投票したので、當日は拱手傍觀するのみ。

で、結果であるが、正直、自民の勝ちつぷりがここまでとは思はなかつた。つふか、民主の負けつぷりが酷いと言ふべきか。選擧の結果を見るのは愉しいと前に述べたが、結果の善し惡しは兔も角、爭ひ事を眺めるのは矢張愉しいと再認識するものである。

三重1區のいつもの二人の對決は川崎二郎に軍配。中井洽は比例で復活、といふことで何も變はりやしない選擧區でありましたとさ。

ムネオも辻本も受かつたといふのがなんともかんとも。

恐らく全國でも一番の注目を集めたであらう廣島6區、ホリエモン vs 静香は亀井静香に軍配。

岐阜1區は野田聖子。佐藤ゆかりは比例復活するも刺客失敗。

滋賀1區、川端民主黨幹事長が落選。結局は比例で引つ掛かつたみたいだが、幹事長が負けるやうではそれは大負けするのも肯けるものである。だれや、こんなん幹事長にした奴。

細かく見ていて飽かない今囘の敗者の死屍累々であるが、一々書くのもうんざりしてきた、つふか、もう眠いのでこれ以上羅列するのは取り敢へず止めておく。


選擧後首班指名まで

9月12日 (月) - 特別國會召集の期日

政府與黨は當月21日に特別國會召集の方針。

9月12日 (月) - 民主黨代表選擧の期日

ズタボロにやられた民主黨は今月17日に代表選擧を行ふ方針。

9月12日 (月) - 刺客作戰の成否

所謂刺客作戰の成否を簡單に纏めると、成功12、仕留め損なひ (相手が比例復活) 2、差し違へ (刺客・相手何れかが比例で復活含む) 4、返り討ち (比例復活含む) 15。數へ間違ひがあつても責任は取らない。數字をみる限り五分五分やねえ。

9月12日 (月) - 勝ち過ぎ故の椿事

自民は勝ち過ぎで比例東京の名簿掲載者が盡き、社民に議席が廻るといふ椿事。

9月13日 (火) - 參議院造反組の轉向

郵政民營化に關し、前國會で造反した中曾根弘文元文相が飜意を表明。

9月14日 (水) - 民主黨代表選擧は一本化ならず

民主黨代表選擧は前原氏の出馬の意嚮で一本化は端から見ると無理つぽくなつて來たが、まあいい傾向なのではと。まともに選擧をやらなければいよいよ沈降することであらうよ。別に民主黨の味方をするつもりもないが、自民以外の選擇肢が皆無になるのはつまらないからねえ。日共、社民ぢや選擇肢にはなり得ないもの。

9月15日 (木) - 志帥會の行方

志帥会は會長ならぬ代表に伊吹元勞相を選任、集團指導體制に。どうでもいいけど、サイトの内容がずつと變はらないのは妙でないかい。放置プレイですか。

9月16日 (金) - 民主黨代表選の構圖固まる

民主黨代表選は結局小澤一郎が不出馬につき菅直人 vs 前原誠司。

9月17日 (土) - 特別會召集の大詔渙發

國會の特別會を東京に召集する旨の大詔が當日附で渙發。

9月17日 (土) - 民主黨代表選

民主黨代表は2票差で前原誠司。

9月18日 (日) - 民主黨人事

民主黨人事は、幹事長に鳩山由紀夫、政調會長に松本剛明、國對委員長に野田佳彦。

9月21日 (水) - 第163國會特別會召集、首班指名

第163國會特別會が召集され、小泉純一郎を首班指名。第三次小泉内閣の面子は前と變はりないので記すに及ばず。




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