枓 - 漢字私註

説文解字

勺也。从
木部

康煕字典

部・劃數
木部四劃

『廣韻』『集韻』『韻會』『正韻』𠀤之庾切、音主。『說文』勺也。徐曰、有柄、形如北斗、用以斟酌也。『少牢・饋食禮』司宮設罍水于洗東、有枓。《註》設水用罍、沃盥用枓、𣂏水器也。又『禮・喪大記』浴水用盆、沃水用枓。《註》以枓酌盆水沃尸也。『史記・索隱』凡方者爲斗、若安長柄、則名爲枓、音主。

又『唐韻』『集韻』『韻會』『正韻』𠀤當口切、音斗。栱枓、柱上方木也。

音訓・用義

(1) シュ(漢)
(2) トウ(漢) ト(慣)
(2) ますがた(枓栱)

音(1)は柄杓を指す。

解字

白川

形聲。聲符は。水を酌む器。斗と通用する。(補註: 白川はトウ、トの音のみを採る。)

また『玉篇』に枓栱なりとあつて、枓栱、ますがたをいふ。

藤堂

と音符(柄杓、また柄のついた枡)の會意兼形聲。

屬性

U+6793
JIS: 1-85-53