多言數窮

概要

當サイトは、oZ/acyが勝手氣儘に關心のある事柄について言及したり、纏めてみたりするサイトである。

穴拔け日記 (30.8.1)

曆日天候地象

舊暦水無月二十日。

穴拔け日記 (30.7.30)

曆日天候地象

明治天皇祭。

穴拔け日記 (30.7.23)

曆日天候地象

大暑(6時0分)。

娯樂系感想等: 劇場版Fate/stay night Heaven's Feel I presage flower

ゲームで遊んだのも今は昔。桜ルートについて覺えてゐることと言へば、禍々しく陰鬱で腥いといふ印象くらゐになつてゐた。主に間桐さんちの所爲で。間桐さんちの所爲で。大事なことなので二度言つた。細かいところまで覺えてゐたわけではないが、映畫化の話を聞いたときに、「本眞にやるんか!?」と少なからず驚いた程度にはイメージが腦裡にあつたのも確かであつた。では何故さう思つたか。セイバールート、凛ルートは、さういふシーンを省いたところで本質が變はるとは思へないが、桜ルートに限つてはさうではない氣がするのだもの。

かうして感想文めいたものを書いてゐるからには無論觀に行つたのだが、正直を言へば、映畫化の話を聞いたときから最近に至るまで、そこまで前向きに觀に行かうと思つてゐたわけではなかつた。だつて、話が濕り氣を帶びてゐる上に、三部作ときては、最後の最後にはそれなりのカタルシスを得られようとも、話の途中ではただただ苦い物を呑んだ氣分になるだけでは、みたいなことを思つたのだもの。ただ、同時に、結局は觀に行くことになるだらうな、といふ諦觀も早くからあつた。

實際觀た感想は、抱いてゐた印象と違はぬ雰圍氣が畫面から傳はつてくる、といふもの。しかし、心配してゐた程には嫌な氣分にはならなかつたので、そのあたりのバランスが上手く取られてゐたのではないかと思ふ。話の全體像を提示するためにも、桜に關はるシーンばかりで構成するわけにはいかないわけだが、それでも、主線はあくまで桜であると十分に意識させられるつくりであつた。導入がゲームの前日譚、その後しばらくダイジェストといふのが、そのあたりの印象をくつきりさせてゐる。

今はともかく續きを樂しみに待ちたい。さう思はせてくれる出來であつた。

娯樂系感想等: この素晴らしい世界に祝福を! 2 BD#5

第9話第10話を收錄。特典は、複製臺本、コメンタリ、書き下ろし小説など。

第9話キャラクターコメンタリは、カズマ、エリス、ミツルギ。カズマとミツルギのずれに振り回されるエリス樣、といふのは最初のうちのみ。惡魔やアンデッドに對しては吾等が駄女神にも增して過激思想をお持ちといふ一面が顏を覗かせるのであつた。

第10話スタッフコメンタリは、プロデューサー、監督、音響スタッフの面々。

娯樂系感想等: この素晴らしい世界に祝福を! 2 BD#4

第7話第8話を收錄。特典は、複製臺本、コメンタリ、CM集など。

第7話キャストコメンタリは、高橋李依と堀江由衣。何と言ふか、お二人の仲が垣間見えるやうな印象を受けた氣がした。

第8話キャラクターコメンタリは、アクア、めぐみん、ルナ。普通にコメンタリをすると、一行が隱してゐるあれやこれやがギルドに筒拔け、といふのは如何ともし難かつたらしく、設定の力で強引に捩ぢ伏せてゐたのは、仕方ないよねと思ふしかなかつた。とは言へ、強引なことをやつただけの面白さはあつたのではなからうか。最初は單なる綺麗どころといふ風情だつたルナが、そろそろ殘念女子の仲間入りをしてゐるあたり、このすば時空は恐ろしいw